遺品整理のタイミングは人それぞれだと思います。
お母さんが一人暮らしをしていて痴呆となりその後しばらくしてなくなった方などは
家に入るだけで乱雑なその家の中にエネルギーを吸い取られたり
生前のいろんなことが追想されたりで動けずに
結局何年もかかった、というエッセイを読んだことがあります。
その方の亡くなった方の遺骨の一部が出てきたりと
意外な面に驚いたり、とにかく大変だったみたいです。
また「遺品整理は縁遠い人に率先してやってもらう方がよい」という人もいます。
身近で思い入れがある場合、どれもこれも故人の名残や追想があって
どうしても捨てられずいつまでもズルズルと伸びてしまうからです。
なのであえて、捨てる作業が冷静に出来る人が分担してほしい、と。
いつまでも残っていても、結局はそれを大切に思う人が亡くなれば
誰かが捨てなければならない。
捨てるのにはけっこうな時間やお金もかかる。
それなら早くに終わらせたい、という場合もあります。
特に一人暮らしで賃貸だったりしたら、退去の関係もありますしね。
親兄弟が遠方だったりすると、本当に時間なんてかけられませんし。
母も母の母(私の祖母)の時にお嫁さんが
「それはそれはあっさりと捨ててた」と言っています。
でもやっぱり母自身はあれもこれもと引き取ってきてしまい込んでいます。
結局それもいずれ母が亡くなれば退学するしかないのですが…
身内だと片づかないから、と有料の業者さんにお願いする人だっています。
結局遺族がどう感じるかで違ってくると思います。
お父さんがご健在なら、まずその意志を聞く。
遺品整理についても「それより先にお金関係だけ整理したいから」と
率先して集合をかけても良いと思います。
質問者さんも遠方みたいなので、周囲もそれを気遣ってるというのもあるのでは。
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2010年05月19日
遺品整理はいつしてもいいと思います。
posted by 文武 at 14:16| 遺品整理